兼松エンジニアリング株式会社様

HD映像コミュニケーションシステム
画質と音質の向上によりビデオ会議のストレスを解消。より密度の濃い建設的な打ち合わせが可能になりました。

概要

HDVC-MPCS(多地点接続装置)を活用して多地点会議。
全国9拠点をつなぎ生産現場をサポート。

導入パターン:多地点接続

本社にて行われている会議の様子。
HDVC-MPCS(多地点接続装置)で分割表示した会議風景。
ラックに収められたHDVC-MPCS(多地点接続装置)。
HDVC-MPCS(多地点接続装置)の操作画面。

事例サマリ

課題

  • 教育・研修効率化

解決策
各種会議を含め日常的にHDコムを使用することで、会議の頻度や質が向上。また、他社Web会議システムから画質と音声の質が向上したことで、ストレスから解放。


導入の背景

兼松エンジニアリング株式会社様は、顧客のニーズに合わせた仕様の特殊車両を製造しています。オーダーメイドの製品という性質のため、本社、工場、技術センターと各支店間では綿密な打ち合わせが必須で、以前からWeb会議システムを使った多地点会議を実施してきました。しかし、画質は顔の識別が難しいほど悪く、音声も遅れがちでタイミングをはかりながら発言しなければならないなど、ストレスが多く会話が進みませんでした。そこで拠点間を結ぶ新しい遠隔会議システムを検討されていました。


導入のポイント

  • 高画質
  • 高音質
  • 起動の速さ
  • 簡単操作

【高い評価でHDコムを採用】
新しいシステムを検討するため、数社を集めてデモを実施。デモ後に社内アンケートを実施され、競合全社を採点した結果、HDコムが最も評価されました。

【ご評価いただいたポイント1:高画質と高音質】
社長をはじめ皆様から、以前のWeb会議システムとは比較にならないほど臨場感のある画質と、遅延の少ないクリアな音声を評価いただきました。

【ご評価いただいたポイント2:運用のしやすさ】
以前のWeb会議システムは立ち上がりが遅く、常時接続にしておかなければならないほどでしたが、HDコムは電源を入れてすぐに会議を始められ、その起動の速さに評価をいただいています。また、以前は操作が複雑だったため、専属の担当者が会議中も付きっきりで対応していましたが、HDコムは操作もテレビのリモコンのように簡単で、誰にでも扱いやすいところもポイントでした。


導入後のメリット

改善ポイント

  1. HDコムを各種会議等日常的に使用することでコミュニケーションが向上。
  2. 画質及び音声の向上により、会議の質も向上。
  3. 新人社員の研修や社長のメッセージの配信等、HDコムの使い方は様々考えられる。

【ご活用の内容】
現在は全国9拠点に導入いただき、HDVC-MPCS(多地点接続装置)を使用することで、月1回の品質会議や予算会議、毎週月曜のマネージャー会議をはじめ、日常的な打ち合わせにも活用いただいております。

【ご活用の状況】
画質の良さもさることながら、音声が格段に良くなったことでストレスから解放。会議の頻度が増えて、質も高まりました。また、直接会って話すのとは違い、HDコムを通すことでリラックスした雰囲気となり、普段話せないような本音も言えるようになるなど、気持ちの面でも良い変化が現れました。今後は新入社員の研修や、人事的な話をする場としても活用していきたいと考えられています。また、社長からのメッセージを本社から各拠点へ配信したり、現在は会議中に紙面で配布している資料をPC画面で共有するなど、使い方もまだまだ広がりそうです。


導入システム

  • KX-VCPA600×2台

    専用カメラ

    HD映像コミュニケーションユニット KX-VC600

    専用マイク(デジタル)

  • HD映像コミュニケーションユニット KX-VC600×3台
  • HD映像コミュニケーションユニット KX-VC300×5台
  • デジタルビデオカメラ HC-X900M-K×8台
  • HDVC-MPCS(多地点接続装置)×1台

システム概要


お客様情報

兼松エンジニアリング株式会社 様

高知県高知市に本社を置く兼松エンジニアリング株式会社様は、1971年の創業以来、お客様のニーズに応え、オーダーメイドで吸引/洗浄などの産業用特殊車両を製造・販売されてきました。主力製品は強力吸引作業車・高圧洗浄車・汚泥脱水機などで、特に独自開発の強力吸引作業車は業界シェアNO.1に位置づけられています。
開発製品は、国内はもとより海外でも高く評価されています。

兼松エンジニアリング株式会社 総務部 システム課
主事 チーフ 竹内 一浩 様