Nature worship 有限会社様

地理情報システム(GIS)情報ビューワー
野生生物調査にも耐える頑丈なタフパッドを導入。地理情報システムを用いた作業も快適に行え、処理速度の速いCPUで調査活動の効率化を支えています。

地理情報システム(GIS)をTOUGHPADで稼働させてフィールドでタフに活動中!

『野生生物調査』聞き慣れない言葉だと思いますが、弊社の主な事業の一つで、行政からの依頼で野生生物(野生鳥獣)や自然環境の保全、また野生生物による農業被害や林業被害など獣害対策の一環として、シカやイノシシの個体数調査を行っています。そのような山林での活動を支えてくれているのが、TOUGHPAD 7型(FZ-M1)です。導入してからは、すべてを変えたと言えるほどの大きな恩恵を与えてくれていて、もう手放せない存在になっています。


導入の背景

弊社では野生生物調査や自然環境調査に、GIS(Geographic Information System)と呼ばれる地理情報システムを使っています。GISでは複雑な地図や図面を表示し、細かな操作をして必要な地図を出力するのですが、CPUへの負荷も大きいためデスクトップのWindows PCで作業を行います。
そのデスクトップGISの一部の機能を屋外で使えるのがモバイルGISで、これまではPDAで動かしていました。しかし、PDAでは表示や操作が重たく、また画面も小さいため使い辛いこともあったのですが、Windowsを搭載したTOUGHPAD 7型が発売されたと知って、「これだ!」と思い、その日に注文しました。


導入のポイント

  • Windows搭載なのでGISソフトが使えること
  • 頑丈設計のため過酷な現場での活動に最適なこと
  • 基本性能が優れていて起動や処理速度が高いこと

導入のメリット

  1. PDAでは動作が遅くなるGISソフトもTOUGHPADでは快適に稼働
  2. 調査時の数十枚もの地図が不要に手間もコストも大幅に削減
  3. 軽さも力。山道を何時間も歩き進むために荷物の軽量化は重要

これまでは、調査の前に必要な地図や図面などの資料を出力して準備することに、非常に多くの時間と手間が掛かり、費用としても大きな負担となっていました。地図や図面が多くなってしまう理由として、現場での調査の精度を高めるためには、その場で確認できる資料が多ければ多いほど良い、ということがあります。しかし、「もしかしたら使うかも・・・」といった資料まで含めると、大型のバインダー1冊ほどの量になってしまい、バックパックに入れて現場で持ち歩くのは不可能でした。
それがTOUGHPADを導入してからは、多くの地図や図面をデータで持ち運べるようになったため、調査の度に地図や図面を準備していた手間がなくなりました。これは、計り知れない大きなメリットです。

以前はPDAでモバイルGISを使用していたのですが、PDAのCPUでは起動も表示も非常に遅く、時には固まって使えないこともありました。そのため、調査現場で気になったことがあっても、動作の遅いPDAを操作する気になれず、諦めることが何度もありました。その点TOUGHPADはSSDで起動も速く、CPUの処理速度も高いため、気になったらすぐに起動し、データや地図を確認できるので、とても助かっています。
また制限はありますが、TOUGHPADではデスクトップGISも動かせるので、いざという時に非常に重宝しています。そして何より、軽くて頑丈なところが有り難い。山道を何時間も掛けて歩き進むのに、体力温存の意味でも軽さはとても重要ですし、風雨や砂埃など過酷な条件下でも気にせず使えるのが良いですね。


TOUGHPADを活用したこれからの展望

モバイルGISはまだまだ発展途上のシステムで、これまでは端末にも恵まれていなかった状況でしたが、TOUGHPADが登場してくれたおかげで、できることの幅が大きく広がったと感じています。

今後はこの分野でアドバンテージを持つ弊社の強みの一つとして、モバイルGISをすべての調査現場で活用できるよう整備を進め、一層の活躍に繋げられたらと思っています。

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Nature worship 有限会社 代表取締役 杉江俊和 様

導入機種

頑丈7型タブレット TOUGHPAD FZ-M1

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