株式会社NTT データ様

HD映像コミュニケーションシステム
臨場感のある画質と音質で、高いレベルの意思疎通が可能に。まるで同じ会議室にいるかのような一体感で、スムーズなプロジェクト進行ができました。

概要

HDコムがつくり出すプロジェクトの一体感。世界を隣に感じながらの会議が可能に。


導入パターン:多地点接続
導入パターン:海外拠点との接続

製造ビジネス事業本部の堂島(大阪)と天津NTTデータ(中国)を接続しての会議。
ディスプレイの下に設置されたKX-VC500。
ワイドコンバージョンレンズ装着で距離がとれない会議室でも広く撮影可能。
資料を共有しながらの会議もスムーズ。

事例サマリ

課題

  • 生産性向上

解決策

意識合わせの会議の理解度が向上し、ストレスのない臨場感ある会議の実現により、一体感あるプロジェクト運営が行え、納期短縮にも貢献。


導入の背景

近年の日本企業の急速な海外進出に伴い、国内外のシームレスなIT環境の構築が求められています。株式会社NTTデータ様もそのニーズに対応しながら、グローバルな展開を加速させています。中でもグループ企業群でシナジー創出ができるような仕組みづくりに力を入れており、グループ間のコミュニケーションがますます重要となってきています。現状ではシステム設計は日本、製造は海外の現地という分担でのプロジェクトが多いですが、今後は海外拠点と同時並行でシステム設計を進める案件が増えることが予想されます。やり取りの頻度も増え、よりきめ細かなすり合わせが必要とされるため、円滑なコミュニケーションツールの基盤整備が課題となっていました。従来は、オフショア開発拠点の北京や天津と日本の間でウェブ会議を使用していましたが、画質・音声ともに満足できるレベルではなく、遠隔でコミュニケーションを行うことの難しさを感じられていました。


導入のポイント

  • 高画質
  • 高音質
  • 臨場感

会議ではその場の雰囲気を感じとる必要があります。特に海外拠点との打ち合わせにおいて、「相手がどこまで理解しているか」を把握することが大事です。以前のビデオ会議システムは画質・音質ともに満足のいくものではなかったため、『わかりました』と言いながら、相手がどんな表情でどう考えているのか判断するのが困難でした。しかし臨場感のあるHDコムなら、表情や声の調子だけでなく接続先の空気まで読めるので、「Face to Faceに近い環境が実現できている」と評価いただきました。また、HDコムの導入で“電話と出張の中間の手段”ができたことが、離れていても高いレベルの意思疎通を実現しました。その結果、以前であれば出張していたケースでもフォローできるようになり、仕事の進め方に変化をもたらしました。


導入後のメリット

改善ポイント

  1. 意識合わせの会議の理解度が向上し、ストレスのない臨場感ある会議を実現。
  2. 小さな文字も鮮明で、相手の表情も良くわかるため誤解のない議論が可能に。
  3. 一体感あるプロジェクト運営が行え、納期短縮にも貢献。

日本から中国の開発拠点に仕様・スケジュールの説明をする意識合わせの会議の理解度が向上し、ストレスのない会議が可能となりました。設計書の図や文章などの小さな文字も鮮明で、相手の表情も良くわかるようになったので、誤解がなく議論ができるようにったことが理由です。また、プロジェクトは東京-大阪-北京-天津の拠点と連携しながら進められていますが、あたかも同じ職場にいるのと同じ感覚でコミュニケーションできるようになったことで親近感が大幅にアップ。これにより密接な意思疎通を図りながら、一体感のあるプロジェクト運営が可能となりました。納期短縮にも貢献しており、HDコムはプロジェクトになくてはならないツールとなっています。


導入システム

  • HD映像コミュニケーションユニット KX-VC500 ×6台
  • デジタルビデオカメラ HDC-TM750 ×2台
  • デジタルビデオカメラ HDC-TM700 ×4台
  • プラズマディスプレイ TH-50PF20 ×6台

システム概要

システム概要

お客様情報

株式会社NTT データ様


NTTデータ様は、情報技術で世界中の新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献することを目指しています。お客様の「変革パートナー」として、提案からシステムづくり、その先の活用に至るまで、トータルに提供することが使命です。現在は、世界35カ国で、グローバルな視野と、地域ごとのきめ細やかな対応力をもって、お客様の変革をサポートしています。

株式会社NTT データ
グローバルIT サービスカンパニー
製造ビジネス事業本部
関西本部 課長代理
山内 寿光 様