岡崎市観光協会様

多言語音声翻訳サービス 「対面ホンヤク」
訪日外国人への観光案内に必要な情報を1台の端末から。

導入の経緯

八丁味噌の産地として知られる愛知県岡崎市は、岡崎公園の桜や豊田市の香嵐渓の紅葉を目的に、国内外からの観光客が増加しています。そんな日本の四季折々の風景を楽しめる岡崎市の交通拠点のひとつである名古屋鉄道の東岡崎駅に岡崎市観光案内所様があり、多くの観光客が立ち寄られます。
豊富な知識を持ったスタッフと充実した案内コンテンツを兼ね備えた岡崎市観光案内所様ですが、年々増えていく外国人観光客とのコミュニケーションが大きな課題となっていました。今回、その課題解決策として、「対面ホンヤク」をご導入いただくこととなりました。

名古屋鉄道 東岡崎駅内にある観光案内所。
地図を表示させながらの会話も可能。

現場で活躍するコミュニケーションツール

①観光案内に必須の道案内も「対面ホンヤク」の地図検索機能で簡単対応

「対面ホンヤク」は、単に翻訳機能だけではなく、観光案内に役立つ様々な機能が搭載されています。そのひとつが、「地図検索機能」です。
「対面ホンヤク」に向かって『東岡崎駅から岡崎市役所の地図』と話すと、東岡崎駅から岡崎市役所への経路案内が地図とともに表示されます。また、地図を見ながらの音声翻訳や表示した地図を印刷することもできるため、容易に道案内ができるようになり、観光案内所では欠かせない機能になっています。

②よく使うフレーズは「マイフレーズ機能」で簡単にご案内

「対面ホンヤク」には、よく使うフレーズを登録したり、簡単に呼び出したりすることができる「マイフレーズ機能」が搭載されています。この機能を使うことで、マイクに向かって話すことなく、一覧からフレーズを選ぶだけで、簡単にご案内することができます。
岡崎市観光案内所様では、岡崎公園に関するお問い合わせが圧倒的に多いため、よくご説明するフレーズをマイフレーズに登録し、ご利用いただいています。よく使うご案内はマイフレーズから呼び出し、登録されていないご案内は通常の翻訳機能を使うといった方法で、スムーズなご案内を実現されています。

③地域特有の固有名詞も「単語登録機能」で正しく翻訳

岡崎市観光案内所様では、様々なご案内をする中で「三河武士の館家康館」をご案内をすることがあります。この「三河武士の館家康館」は、他の翻訳サービスでは正しく翻訳できない場合があります。しかし、「対面ホンヤク」には「単語登録機能」があり、この機能を使い正しい翻訳内容を登録することにより、正しく翻訳できるようになります。
このように、岡崎市観光案内所様でよく使う固有名詞などの単語を「対面ホンヤク」に登録することで、より精度の高い翻訳コミュニケーションを実現し、訪日外国客の方々への充実した観光案内にご活用いただいています。

観光案内には不可欠な経路案内。
観光名所を掲示。

岡崎市の観光情報を豊富に提供する場として機能


主な納入機器