立命館小学校様

教職員用パソコン
職員用PCとしてレッツノートを導入。デスクトップ機並みの高性能で、構内モバイル環境を実現し、大学との遠隔授業やTV会議にも活用しています。

大画面かつ軽量なLX3が快適な校内モバイル環境を実現。教材作成、授業中はもちろん、会議の場にも持込んでフル活用。

国際性・人間性・創造性の豊かな人格形成教育を行っておられる立命館小学校様。教職員用パソコンとして、Let's note LX3をご採用いただきました。
教材を作成する際や、その教材を教室の液晶プロジェクターで投影する際に、14型大画面のLX3を利用。さらに、軽量で気軽に持ち運べるメリットを活かし、会議等さまざまな場面でもご活用いただいています。


「陰山メソッド」を導入し先進的なICT教育を展開

立命館小学校様では、2006年の開校以来、小中高一貫のユニークな教育を推進されています。音読・暗唱・百ます計算などを集中的に行う毎朝10分間の「モジュールタイム」をはじめ、学年を超えた「ハウス活動」、算盤やロボティクス科、英語学習など、子ども達の意欲を引き出しながら、学力向上と豊かな人格形成を実践しておられます。

「朝のモジュールタイムは、子どもの脳を鍛え、計算力や記憶力などの基本的な学習能力を高める効果があります」とおっしゃるのは、校長顧問の陰山英男様。生活習慣の改善と、徹底反復により基礎学力を高める「陰山メソッド」の提唱者として、全国の保護者・教員から信頼を集めていらっしゃいます。
「当校では教員がオリジナルのデジタル教材を作成し、子ども達が学びの楽しさを感じながら学力向上を図れるよう環境整備に努めています」(陰山様)。

そこで、各教室にプロジェクターを設置し、デジタル教材を投影、児童はタブレットや携帯型端末を使って学習を行っています。

「学ぶということは、情報の双方向性ということと同義ですから、このように初等教育の場にさまざまなICT機器が入ってくるのは自然な流れだと考えています」(陰山様)。

立命館大学 教育開発支援機構 教授 立命館小学校 校長顧問 陰山英男様 「Let's noteは国内生産にこだわっているだけあって、かゆいところに手が届くし、個人的にも絶大な信頼感があります」。

デスクトップ機並みの高性能と大画面を持ち運べるメリット

教職員用のパソコンとしては、従来、デスクトップ機を使用しておられました。教員がPowerPoint等で効率的に教材を作成する上で、当時のノートPCでは性能や画面サイズが不十分だったため、デスクトップ機を採用されたということです。

「しかし、教員の間では、会議でのペーパレス化ができないか、また、会議の場でもパソコンを使って、各種データを参照したり、記録したりできないかという要望が生じていました」(陰山様)。

そこに現れたのが、Let's note LX3という新たな選択肢でした。

「14型の大画面を備えながら、重さは約1.2kgと軽い。この機種なら、高性能・大画面のデスクトップ機をそのまま持ち運ぶ感覚で使えるのではないか。さらに、Windows 8がプリインストールされたモデルもありましたので、『現時点でこれ以上のものはないだろう』と即決しました」(陰山様)。

14型の大画面を持ちながら、約1.2kgと軽く、長時間のバッテリー駆動ができる Let's note LX3。

校内モバイルのほか遠隔授業やTV会議にも活用

2013年11月、立命館小学校様は、教職員用パソコンとしてLX3を導入されました。

使途は、教員によるオリジナル教材の作成をはじめ、教室における液晶プロジェクターや電子黒板等への投影、そして成績処理等の校務と多岐にわたります。

LX3の導入により、会議や打合せの席でもパソコンが使えるようになり、その場ですぐに各種データを参照するなど、情報共有やコミュニケーションをスムーズに行えるようになりました。

さらに、遠隔地とのコミュニケーションにも活用されています。

「先日行われた漢詩の公開授業では、大学の先生と教室とをSkypeでつなぎ、LX3内蔵のカメラを使って遠隔授業を行いました。本校と企業との間でも、複数対複数のテレビ会議等に使っています」と、ICT教育部長の六車陽一様はおっしゃいます。

こうして教育活動が多面的に広がるにつれ、教職員が取り扱う情報量も膨大化し、パソコンにはより高い性能が求められていきます。

「教育の進化は日進月歩です。今すぐ使わない機能でも、来年実行するとなった時に『パソコンの性能が不十分だからできない』ということになっては困るわけです。今回、スペック的にも十分余裕のあるLX3を導入したことで、将来に対しても余裕をもって対応できると考えています」(六車様)。

将来は、児童用パソコン及び教員用パソコンをはじめ、液晶ディスプレイ、電子黒板、カメラ、ICレコーダー等の機器が、ネットワークで結ばれていくことになることでしょう。

「となると、パナソニックはとても強みを持つことになりますね」と、陰山様はおっしゃいます。

「なぜなら、機器によりメーカーが異なると、相互の接続に手間取ったり、不具合が生じた時のサポートにも不安が生じたりするからです。今や、日本のICT機器メーカーはそれぞれ得意分野に『選択と集中』を進めた結果、現在、これらのデバイスをすべて網羅できる日本のICT機器メーカーが少なくなってきています。パナソニックは、早期から教育現場のICTシステム化に取り組んでこられた実績もありますので、今後は教育現場により根ざしていくのではないでしょうか」(陰山様)。

ICT教育部長 六車陽一様 「Let's note LX3は画面が大きくて明るく、タッチパネルやキーボードも使いやすくて大満足です」。
教室ではオリジナル教材の世界地図を、Let's note LX3でスクリーンへ投映。データはネットワーク上で共有されており、いつでも呼び出せます。

この大画面でこの軽さバッテリーの余裕も十分

LX3の第一印象については、「初めて手に持った時、意外な軽さに驚きました」(陰山様)。「確かに、見た目は大きいですが、持ってみると意外と軽いですね」(六車様)と、お二人とも感心されています。この軽さが、校内のどこへでも気軽に持って行ける、フットワークの軽快さにつながっています。

「異なる教員室の先生との打合せも、LX3を持ち運ぶことにより、画面を見ながらスムーズに進めることができるようになりました」(六車様)。

LX3が備えている14型HD+液晶(1600×900ドット)は、WXGA(1280×800ドット)の約1.4倍の情報量を表示することが可能です。

「特に児童の成績処理でExcelの表を開いた時などに、画面の広さを実感しますね。2ファイルを同時に並べて、スムーズに作業を行うことができます」(六車様)と、利便性を実感されています。

また、毎日教員室と教室を往き来する際にも、「LX3は頑丈設計ということで、安心感があります。バッテリーは、毎日下校時に充電しておくだけで十分。翌日は電源のことを意識せずに一日中使えるので、ストレスを感じることはありません」(六車様)と、すべてにおいてご満足いただいているとのことです。

校内どこへでも気軽に持ち運び、教員同士、大画面を見ながらコミュニケーションを図れるようになりました。

世界の教育をリードできるICT機器の開発に期待

陰山様は今後、教室にもう1台、プロジェクター機能付の電子黒板を追加し、教師用パソコンと児童用パソコンの画面を並べて投影。双方向にやり取りできる電子黒板のインタラクティブ機能を活用しながら、活発な授業を行いたいと考えておられます。

重要なのは、「ビジネスパソコンをどのように教育に活用するかという発想ではなく、子ども達の学力を伸ばすためにはどのようなICT機器が必要なのかという視点」(陰山様)だとおっしゃいます。

「私は、アナログの教育技術は、日本が世界一だと思っています。その世界一の能力を持った先生方が使いやすいICT機器が開発されれば、その教育システムは世界をリードできるはずです。パナソニックには、その役割を期待しています」と、陰山様。

よりスムーズに、より使いやすいパソコンを目指して、パナソニックは未来を担う子ども達の教育分野でも引き続き貢献してまいります。

開校当初より教育のデジタル化を重視してこられ、情報教育のフロントランナーを自負される立命館小学校様。

導入機種

Let's note LX3

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納入先プロフィール

[納入先]
立命館小学校様

[所在地]
京都市北区小山西上総町22番地

[ホームページ]
http://www.ritsumei.ac.jp/primary/