京都府立京都すばる高等学校様

情報教科学習用パソコン
情報科学科の学生が使用するPCとしてレッツノートを導入。軽量で薄いボディは持ち運びやすく、プログラミング学習でも快適な作業を実現できています。

ハイブリッドモバイルCF-AX2が高校の情報教科学習でも活躍。1人1台所有で、eラーニングやプログラミング実習に活用!

京都府南部、宇治川のほとりに広がる緑豊かな水田地帯。こののどかな風景の中に、京都府立京都すばる高等学校様の学舎がたたずんでいます。同校情報科学科の2年生が、1人1台ずつ所有し使用するパソコンとして、Let'snote CF-AX2をご選定いただきました。各種資格取得に向けたeラーニングや、プログラミング実習、さらに大学等進路情報の検索にと、幅広くご活用いただいています。


4学科を有する専門高校。販売学習や課外活動も活発

京都府立京都すばる高等学校様の前身は、「京都府立商業高等学校」。学科改編により2003年度に商業と情報の2つの学科を持つ専門高校として再出発され、現在は地元京都について学ぶ進学型商業科「ビジネス探求科」、簿記会計の専門知識を学ぶ「会計科」、新商品開発等を学ぶ「企画科」、そして情報技術のスペシャリストを目指す「情報科学科」の全4学科を擁する専門高校に発展を遂げられています。

同校の伝統行事となっているのが、さまざまな企業の協力を得て全校を挙げ毎年開催される販売学習「京都すばるデパート」。昨年度は、会期2日間で約8,000人のお客様が来校され、売上も千数百万円に達するほどの賑わいを見せています。また、全国高等学校情報処理競技大会の京都府大会で12回連続団体優勝の栄誉に輝くなど、課外活動にも熱心に取り組まれています。


『軽さ』と『薄さ』が魅力。初期故障ゼロで信頼性を実感

京都すばる高等学校様は、京都府立高校における情報教育の中核校として位置づけられ、教育内容はもちろん、設備面にも大変力を注いでおられます。

「当校には生徒用で450台、教職員用も含めると500台以上のPCが設置されています」と、指導教諭の藤末邦政様。情報科学科長として、同科創設時からその発展に尽力され、今回のPC機種選定も担当されました。

「今回、本校の情報科学科2年生が購入したLet'snote CF-AX2は、生徒個人で所有するパソコンとなります。やはり生徒が自由自在にパソコンを使いこなせるようになるためには、教室備え付けのデスクトップ機だけでは不十分で、各自が専用のパソコンを持って、自分で設定を行い、習熟する必要があります」(藤末様)。

そこで今回、生徒の皆さんに推奨されるパソコンとしてお選びいただいたのがCF-AX2でした。それまでお使いの他社製パソコンから、CF-AX2に乗り換えられた理由はどこにあったのでしょうか。

「やはり、一番は軽さ。CF-AX2はノートPCとしてもタブレットとしても使える1台2役ですが、とても軽いですね。1.14kgと以前使っていたノートPCより約100g軽い。たかが100gですが、実際に毎日使うと、この差が意外と大きいことに気がつきます」(藤末様)。

そして、二番目の理由は、頑丈設計。

「ネット上のユーザーの声を見ると、壊れにくさでもLet'snoteの評価は高いようでした。さらに、4年間メーカー保証が付くということで、生徒の在学中はもちろん、卒業後もカバーできる安心感は大きなものがありました」(藤末様)。

さらに、生徒の皆さんは、ノートPCとしてだけでなく、将来普及するタブレットPCとしての活用法も学ぶことができます。

稼働してまだ3ヶ月ながら、故障はゼロ。生徒の皆さんも安心して使うことができ、ご満足いただいています。

京都府立京都すばる高等学校 情報科学科長 指導教諭 藤末邦政様 「Let'snoteは、それまで使っていた他社製ノートパソコンより100g軽く、5mm薄い。PC用のカバンも薄くなり、生徒にも好評です」。
プログラミングの授業で生徒を指導する藤末様。

セットアップから自身で実行。情報学習に欠かせないツール

では、実際にCF-AX2を使った授業の様子を見てみましょう。ネットワーク実習室では、基本情報技術者およびITパスポート試験に向けたeラーニングと、C言語によるプログラミング実習が行われていました。

こちらの教室には、無線LANと、4台のプロジェクターを設置。前方のホワイトボードに教員用PCの画面を投映しながら、先生の板書と複合する形で授業が進められます。

eラーニングでは、各自がCF-AX2の画面に向かい、表示された設問に対し解答を選択。不明な点は随時先生に質問して、理解を深めていきます。プログラミング実習では、2人1組になって「全国高等学校パソコンコンクール(パソコン甲子園)」の過去問題に挑戦。先生の助言のもと、互いに知恵を出し合い、CF-AX2にプログラムを打ち込んでいきます。

CF-AX2のセットアップは、工場出荷時の設定状態から生徒さん自身の手ですべて行われたということです。Windows 7の導入に始まり、Office 2013 Professionalやセキュリティソフトのインストール。インターネットへの接続、無線LANの設定などを、全8回の授業を通じて、詳細な作業レポートとともに実行しています。

「専門学校ならともかく、高校でこのように1人1台自分専用のPCを持っているのは、まれな事例ではないでしょうか」と、藤末様。しかも、こうしたeラーニングを実践している高校は少なく、同校の先進性が分かります。

また、授業後は、CF-AX2を自宅に持ち帰ることも、校内にある専用ロッカーに保管しておくことも可能です。このロッカーは、特別に発注されたもので、1台ずつ施錠でき、保管したまま充電できる機能を備えています。

「3年生になれば、授業で使う以外に、自宅に持ち帰り、大学など進路についての情報を調べるのに役立っています」(藤末様)。

プログラミングの授業風景。軽量・頑丈設計のCF-AX2だから、教室内を気軽に持ち運べます。
ネットワーク実習室。生徒の皆さんは、個人所有のCF-AX2を使ってeラーニングを行っています。
授業後は、CF-AX2を自宅に持ち帰るほか、施錠・充電可能な専用ロッカーに保管することもできます。

使いやすいリーフ型キーボードや、操作性のよいタッチパネル

CF-AX2の使いやすさは、生徒の皆さんからも好印象をいただいているようです。

「中学生の頃から、自宅にあるデスクトップパソコンを使っていましたが、ノートは初めてです。軽くて薄くて、持ち運びが楽ですね。画面も見やすく、自分の好みの明るさに調整して使っています」(情報科学科の清水さん)。

「最新のパソコンは、サクサク動いて気持ちいい。リーフ形のキーボードも、最初はデスクトップ機とは違う感触に戸惑いましたが、慣れるととても打ちやすいですね」(同 池田さん)。

藤末様も、「CF-AX2で採用された四角いタッチパッドは広くて使いやすく、特に2本指でのスクロールが便利ですね」とご評価いただいています。

「CF-AX2の軽さ、薄さを活かせば、今後、生徒達は授業中だけでなく、校内の至る所で手軽に使えますし、家庭に持ち帰っての使用も増えることでしょう」(藤末様)と、活用シーンの広がりを期待されています。

ディスプレイを回転させて、タブレットスタイルで使用している生徒も。
情報科学科の池田さん(左)と清水さん(右)。最新のパソコンで学べる喜びとともに、CF-AX2の使いやすさを実感しておられました。

情報技術のスペシャリスト育成を強力にサポート

京都すばる高等学校様では、ハード・ソフトとも優れた学習環境を整備されています。

「これだけの整った環境が用意されているのですから、コンピューターの基礎をしっかりと身に付けて卒業してほしいですね」と、藤末様は生徒の皆さんの成長を心から願っておられました。

このように、CF-AX2は、高等学校の教育現場において、情報技術のスペシャリストとして産業の将来を担う人材の育成を、強力にサポートしています。


導入機種


納入先プロフィール

[納入先]
京都府立京都すばる高等学校様

[所在地]
京都市伏見区向島西定請120

[ホームページ]
http://www.kyoto-be.ne.jp/subaru-hs/