PT-RCQ10シリーズ
PT-RCQ10シリーズ
プロジェクター PT-RCQ10 シリーズ

1チップDLP®レーザープロジェクター

緻密で表現力豊かな映像演出。高画質と耐久性を兼ね備えた1チップDLP®︎プロジェクター

PT-RCQ10JL/PT-RCQ80JL

PT-RCQ10 シリーズ

  • PT-RCQ10JL(レンズ別売りモデル)
  • PT-RCQ80JL(レンズ別売りモデル)(受注生産)

主な機能

  • 独自技術が可能にする緻密で鮮やかな映像表現

  • 豊富なインタフェースと「Smart Projector Control」アプリで設置をさらに柔軟に

  • 長期間運用を支える高信頼設計

  • ※ ホワイトモデルもご用意しています。仕様はブラックモデルと同等です。

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新開発の「リッチカラー・ハーモナイザー」と「スムースピクセルドライブ」を組み合わせ 、パネル解像度を上回る鮮やかな映像投写を実現。豊富なレンズや4K信号入力※1、SLOT NX対応ボードに加え、新機能搭載のスマートフォン向けアプリ「Smart Projector Control」にも対応し、設置調整をさらに容易にします。優れた防じん構造と進化した冷却システムにより、20,000時間※2メンテナンスフリー運用も実現。近距離視聴にも耐えるクリアな映像を、長期にわたり安定して投写し続けられるシステムモデルです。
※1 4K信号入力時は2715 x 1697ドットの解像度にリサイズされます。(スムースピクセルドライブ:オン時)
※2 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 ℃、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。20,000時間を目安に、内部清掃を兼ねた点検を販売店にご依頼ください。使用環境によってメンテナンス時期が短くなる場合があります。使用時間が20,000 時間を超えた場合は、本機内部の部品交換が必要となる場合があります。
*オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

PT-RCQ10 シリーズ

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テクノロジー

DLP TEXAS INSTRUMENTS

DLP方式

SOLID SHINE LASER Icon

SOLID SHINEレーザー

SMOOTH PIXEL DRIVE Icon

スムースピクセルドライブ

DIGITAL LINK Icon

デジタルリンク

ACCEPTS 4K SIGNAL

非圧縮4K信号入力に対応

SLOT NX Icon

SLOT NX

全方位 Icon

360度全方位設置

24/7 Operation Icon

24時間連続運用

Geo. Pro Icon

幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア

強み・特長

独自技術が可能にする緻密で鮮やかな映像表現

「リッチカラー・ハーモナイザー」による豊かな色再現 NEW

豊かな色彩表現を可能にするテクノロジー「リッチカラー・ハーモナイザー」を搭載。新開発のカラーホイール機構と独自のイメージプロセッサーを組み合わせることで、高純度な映像表現に求められる赤色の領域を拡大し、スムーズな階調と忠実な色再現による鮮明投写を実現します。


比較イメージ

「スムースピクセルドライブ」で緻密な高精細映像を実現 NEW

解像感を倍増させる1軸画素シフト技術「スムースピクセルドライブ」を搭載。すべてのピクセルを斜めに0.5画素シフトさせ、重ねることで解像度を2倍密化し、パネルのドット数を上回る極めて緻密なイメージを作り出します。DMDチップはピクセルごとの間隔が細いため、シフトした画素を重ねても格子部がほとんど気にならず、ブレのない明るい映像を維持。独自のイメージプロセッサーと組み合わせることで、4Kソース*の映像やテキスト、画像も細部まで滑らかに再現し、精緻で高品位な映像を映し出します。

* 4K信号入力時は2715 x 1697ドットの解像度にリサイズされます。(スムースピクセルドライブ:オン時)


スムースピクセルドライブイメージ

柔軟なシステム構築が可能

4K信号入力に対応

HDMI®またはデジタルリンク経由での非圧縮4K信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。さらに新開発の1軸画素シフト技術「スムースピクセルドライブ」と組み合わせることで、パネル解像度を上回る高精細投写を実現。緻密さが求められる4Kソースも細部までくっきりと映し出します。

* 4K信号は2715 x 1697ドットにリサイズされます。(スムースピクセルドライブ:オン時)

ACCEPTS 4K SIGNALロゴ

独自のインターフェース規格「SLOT NX」に対応 NEW

1チップDLP®プロジェクターとして初めて「SLOT NX」に対応。オプションボードをスロットに取り付けるだけで、DisplayPort™や12G-SDI、HDMI、DVI-Dなどの豊富なインターフェースによる柔軟なシステム構築を可能にします。多様な機器との接続性が求められるレンタル用途はもちろん、テーマパークやミュージアムに常設する場合も、将来を見据えたシステム設計で長期にわたる運用をサポートします。


Smart Projector Controlに2つの機能を追加 NEW

スマートフォン向けアプリケーションソフト「Smart Projector Control」に2つの新機能を追加。「NFC機能」を使えば、プロジェクターの電源がオフの状態でも端末をかざすだけで設定情報にアクセスでき、プロジェクターIDやIPアドレスといった情報の読み込みや書き込み*1をスマートフォン上で行うことが可能です。また、端末のカメラ機能を用いてレンズフォーカスを調整できる「オートフォーカス機能」*2も新たに搭載。手動による調整が必要なフォーカス位置を、自動かつ高精度で調整できるようになりました。


Smart Projector Control (Webマニュアル)


イメージ01

*1 iOS端末は、プロジェクター設定情報を書き込むことはできません。NFC機能対応の端末やOSについては、App Store、Google Play、またはこちらをご覧ください。


イメージ02

*2 オートフォーカス機能は一部の端末には対応していません。


設置の幅をさらに広げる新レンズラインアップ NEW

10種を数えるオプションレンズに、ゼロオフセット対応の超短焦点ズームレンズET-DLE020を新たにラインアップ。世界初*のズーム機能により近距離設置の手間を大幅に削減するとともに、ミラーレスのレンズデザインを駆使したスタック投写やリア投写で、空間の制約にとらわれない多彩な演出スタイルを可能にします。もちろん、これまで通り長焦点のレンズもご用意。テーマパークからショールームまであらゆる空間に対応し、コスト削減にも貢献します。対応レンズラインアップにつきましては、アクセサリー・関連製品をご覧ください。

投写距離カリキュレーター

* 2019年2月現在。スローレシオ0.4:1以下において。当社調べ。

長期間運用を支える高信頼設計

密閉型光学ブロックによるフィルターレス構造

ヒートシンク式の優れた冷却システムと防じん構造を組み合わせることで、完全密閉の光学ブロックを実現。外部からのほこりやちりの影響を受けにくいため、エアフィルターやそれに伴うメンテナンスが不要です。20,000時間*メンテナンスフリー運用を可能にするパナソニック独自のフィルターレスデザインにより、高所にも安心して設置できます。


フィルターレス構造イメージ

* 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 ℃、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。20,000 時間を目安に、内部清掃を兼ねた点検を販売店にご依頼ください。使用環境によってメンテナンス時期が短くなる場合があります。使用時間が20,000 時間を超えた場合は、本機内部の部品交換が必要となる場合があります。


24時間連続稼働に応える安心設計

複数のレーザー素子をグループ化したデュアルレーザードライブを採用。万一いずれかのレーザー素子に不具合が生じても、冗長設計による保護回路が働き、ほとんど輝度を低下させることなく運用を継続できます。監視システムやモニタリング、サイネージ、公共施設での映像表示など、さまざまな用途に応用できます。


SOLID SHINEレーザーで、輝度と画質を長期間維持

レーザー光源モデルは、ランプ光源モデルに比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度の低下も緩やかです。メンテナンスの手間が省けるのはもちろん、長期にわたって高画質を維持し、安定した運用を実現します。


運用の信頼性を高める「バックアップ入力」機能

万一、メインの入力信号が中断された場合にも、瞬時にバックアップの入力信号にスイッチ。ほぼシームレスに映像の復元が可能です*。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。


バックアップ入力機能イメージ

* プライマリー/セカンダリー入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。


複数台監視制御ソフトウェア・予兆監視システム

マップの表示、未登録機器の自動検索など便利な機能が備わった「複数台監視制御ソフトウェア」により、最大2,048台のデバイスをネットワーク経由で制御できます。また、90日間無料の「予兆監視システム」を使うことで*、リアルタイムでの監視や機器異常の検出を行うことも可能です。


複数台監視制御ソフトウェア・予兆監視システム (製品情報)


複数台監視制御ソフトウェア・予兆監視システムイメージ

* 予兆監視機能を利用するには、事前に複数台監視制御ソフトウェア(Ver.2.0以上)のインストールが必要です。別途ライセンスをご購入の上、「PASS」にてアクティベーションを行ってください。

その他の特長

高コントラストを実現する「ダイナミックライトコントロール」

レーザー光源の明暗を直接制御する「ダイナミックライトコントロール」により、輝度を損なうことなく高コントラスト比を実現。シーン連動モジュレーションを完全なデジタル制御によって行うため、高精度な出力調整ができ、明るいシーンと暗いシーンが瞬時に、あるいは頻繁に切り換わる際にも精緻な明暗の表現が可能です。


比較イメージ

ディテールクラリティプロセッサー3

パナソニック独自の画質補正回路「ディテールクラリティプロセッサー3」は、シーンごとに映像信号の周波数を分析し、超高域・高域・中域・低域成分の分布情報を抽出。画面内の各エリアに適したエンハンス処理を行い、自然で立体感のある映像を再現します。


ディテールクラリティプロセッサー3 比較イメージ

システムデイライトビュー3

パナソニック独自の「システムデイライトビュー3」機能は、エッジエンハンサー処理、ガンマカーブコントロール、カラー補正により、映像の視認性や視感度を向上。明るい環境や複数プロジェクターによるマッピング時にも、クリアで見やすい映像を投写します。


システムデイライトビュー3比較イメージ

パナソニック独自の通信システム「デジタルリンク」に対応

LANケーブル1本(CAT 5e以上のSTPケーブル)で非圧縮のフルHD映像、音声*1、制御信号を最長150m*2伝送可能。プロジェクターまでのケーブルを1本化でき、システムの簡素化とコスト削減に貢献します。

*1 プロジェクターに音声機能がない場合、音声の伝送はできません。
*2 別売オプションのデジタルリンクスイッチャー(ET-YFB200)と組み合わせてロングリーチモードで使用した場合に最長150mの伝送が可能です。ただし、伝送できる映像は1080/60p(1920 x 1080ドット、ドットクロック148.5MHz)以下に限られます。映像送出機が対応していない場合の最長伝送距離は100mです。

デジタルリンクについてはこちら

デジタルリンク対応機器についてはこちら


LAN端子、デジタルリンク端子を別々に搭載

LAN端子とデジタルリンク端子を分けることにより、プロジェクターの用途が大幅に広がります。例えば、100Base-TXや10Base-Tに対応した制御信号をLAN端子に割り当てる一方、デジタルリンク端子を映像信号用に残しておくことが可能です。


「データクローニング」機能

「データクローニング」機能により、特定のプロジェクター(親機)の設定や調整値などのデータ*1を、LAN を経由して最大99台までの複数台のプロジェクター(子機)にコピーできます*2。複数台設置時における設定の手間を軽減します。


RCQ10_datacloning

*1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。
*2 同一機種のみ実行可能。


「コントラスト連動&シャッター連動」機能

従来はそれぞれのプロジェクターの画面ごとに動作していたダイナミックコントラスト制御が、複数のプロジェクターの画面全体に基づいて連動動作。均質なマルチスクリーン投写を実現します。シャッター機能も、複数のプロジェクター(子機)が親機に連動して動作し、一体感のある演出をサポートします。

* フェードイン/アウトのエフェクトも含みます。プロジェクター個々での実行も可能です。

cotrast_shutter

マルチスクリーンサポートシステム

エッジブレンディング機能
画面のつなぎ目を重ね合わせて、輝度をコントロール。一体感のある投写を実現します。

カラーマッチング機能
各プロジェクター間の微妙な色のばらつきをソフトウェアにより補正します。

デジタル映像拡大機能
最大横10倍×縦10倍まで、映像拡大装置を使用せずに拡大が可能です*。

* 入力信号の解像度のまま拡大表示します。

マルチスクリーンサポートシステムイメージ

複数台輝度・色コントロール機能

複数台投写によるマルチスクリーン時に、経時変化によって生じる輝度と色のバラツキを内蔵のセンサーで検知し、自動的に補正。長期間のイベントなどで手間と時間を軽減します。


複数台輝度・色コントロール機能グラフ

幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット

より柔軟な幾何学ひずみ補正・設置調整を可能にする無料ソフトウェア「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(Geometry Manager Pro)をご用意。オプションのアップグレードキットET-UK20を適用することで、パソコンを用いた補正範囲の拡大やマスキングなどの拡張機能が利用できます。さらに自動スクリーン調整アップグレードキットET-CUK10を使用すれば、複数プロジェクターのセットアップ調整を自動的に行うことも可能。市販のカメラとパソコンをネットワークに接続することで、幾何学ひずみ補正・エッジブレンディング・カラーマッチング・スタッキング・輝度・黒レベルを自動調整できます。


マスキング機能イメージ

※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、最新ファームウェアへのアップデートとプロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「PASS」に登録いただくと、ご自身でファームウェアを最新版にアップデートできるほか、Windows®用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」(有償アップグレードキット:ET-UK20/ET-CUK10)のダウンロードや、ET-UK20/ET-CUK10のアクティベーションキーの取得が可能になります。ET-CUK10は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いてET-CUK10を利用するには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」(PASSより無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。


コンパクト、軽量、そして柔軟なデザイン

PT-RZ120JLと同一の筐体サイズを維持しつつ、輝度を向上させたコンパクト設計のため、天つりなどの設置時の負担を軽減します。

寸法イメージ

高速スタートアップ&クイックオフ

レーザー光源プロジェクターは立ち上がりが早く、電源オン後、すぐに出画が可能。また、使用後の冷却時間も不要で、いつでもすぐにシャットダウンできます。


高速スタートアップグラフ

便利な機能・特長

・安全なレーザーシステム

・フェードイン&フェードアウト機能

・Art-Net DMX、Crestron Connected、PJLinkに対応

・DICOMシミュレーションモード

・Rec. 709準拠の色域に対応

・360度全方位に設置可能



区切り線

3年保証マーク

安心して使用できる3年/20,000時間(換算使用時間)*を保証

パナソニックのSOLID SHINEレーザー技術により、ご使用中に、万一故障しても、3年もしくは20,000時間*まで保証いたします。

保証期間について…購入後3年もしくは20,000時間保証*となります。ただし、消耗品類(電池など)およびリモコンは保証対象外となります。
(注)本体購入後、同梱されている「お客様情報+保証書」に必要事項の記入を必ずお確かめの上、大切に保管してください。
(注)保証期間内であっても、有償修理となる場合がございます。
* 3年または使用時間20,000時間(換算使用時間)の早い方となります。
換算使用時間 = A × 1.0 + B × 0.8
A:[運用モード]を[ノーマル][ユーザー1][ユーザー2][ユーザー3]に設定した状態での光源の使用時間
B:[運用モード]を[ECO]に設定した状態での光源の使用時間

主な仕様

PT-RCQ10JL(レンズ別売りモデル) PT-RCQ80JL(レンズ別売りモデル)(受注生産)
光出力
10,000 lm# / 10,500 lm(センター) (#)
8,000 lm# / 8,400 lm(センター) (#)
解像度

4,608,000 画素 / 2715 x 1697 ドット
スムースピクセルドライブ:オン時。

4,608,000 画素 / 2715 x 1697 ドット
スムースピクセルドライブ:オン時。

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