製品一覧

業務用Wi-Fi基地局屋内型11ax EA-7HW04AP1

業務用Wi-Fi基地局屋内型 11ax
EA-7HW04AP1

務用Wi-Fi基地局屋内型Wave1 EA-7HW02AP1

業務用Wi-Fi基地局屋内型Wave1
EA-7HW02AP1

業務用Wi-Fi基地局屋内LTE内蔵型 EA-7HW02AP3

業務用Wi-Fi基地局屋内LTE内蔵型
EA-7HW02AP3

業務用Wi-Fi基地局屋内型Wave2 EA-7HW03AP1

業務用Wi-Fi基地局屋内型Wave2
EA-7HW03AP1

販売終了 業務用Wi-Fi基地局屋外型Wave1 EA-7HW02AP2

業務用Wi-Fi基地局屋外型Wave1
EA-7HW02AP2

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お知らせ

パナソニックの強み

120台接続


2.4 GHzと5 GHzそれぞれにおいて、アクセスポイントと60台以上の端末で同時通信が可能です。利用者が多い場所でも安定的にサービスを提供できます。

この機能のご利用シーン

学校  交通

イベント

多くの端末が接続されるようなシーンを想定しています。

120台接続



パナソニック業務用WiFi基地局「WINDIO」シリーズ EA-7HW02AP1W タブレット端末60台 同時通信検証


サービス多重運用


目的、業務毎にネットワークを仮想的に分離することにより、運用の柔軟性と設備投資効率を向上します。

この機能のご利用シーン

学校  医療

オフィス

ネットワークの分離が求められるシーンでのご活用を想定しています。

サービス多重運用



同時接続端末数制御


利用者数の変動に左右されずに、SSID毎に端末接続数を保証します(接続機会の公平性確保)。

同時接続端末数制御



接続端末数の制限


通信品質を確保するために、設定された台数以上の端末が接続された状態になると、新たな端末からの接続要求を拒否します。

接続端末数の制限



無線通信品質の向上


より電波干渉の少ない5 GHz帯へ接続を誘導し、また無線品質の悪いフリンジエリアの端末接続を制限します。それにより、アクセスポイントに接続している端末の通信品質を向上します。

この機能のご利用シーン

学校  オフィス

交通

広範囲を移動しつつ快適な通信を実現したいというシーンでのご活用を想定しています。

無線通信品質の向上



干渉対策


起動時に全チャンネルのスキャンを行い、周囲の電波状況を把握し、最適な周波数を選択し運用に移行します。また、運用中に干渉を検出した際に最適な周波数を自動的に再選択します。

※2.4GHz側は、ノイズ干渉波検知時のみ自動再選択します。

干渉対策



VPN構築


ローカル側にVPNルータ等を設置することなく、VPNを介してリモート(セン
ター)側ネットワークにレイヤ2レベルで接続が可能です。また、IPsecに対応し、インターネット等の一般網経由でのVPN接続が可能です。

VPN構築



マルチホップ

無線マルチホップにより、 LANケーブルを引けない場所にもネットワークを構築可能です。ただし、機種の組合せによっては、マルチホップを構築することはできません。どの機種間でマルチホップ機能をご利用いただけるかについては、 以下の「機種間マルチホップ対応表」をご確認ください。


マルチホップ

※EA-7HW02AP1もマルチホップ対応しました。(FW0203R0600以降)  異なる機種間で接続する場合は、送信出力が異なる為、ご注意下さい。 

この機能のご利用シーン

工場  観光

施工上の問題などの理由により、LANケーブルでネットワークを構築できないシーンでのご活用を想定しています。




監視マネージャ


業務用Wi-Fi基地局の集中管理が可能です(設定/VerUP/ログ/ 死活監視等)。
監視マネージャはアクセスポイントの動作とは独立しているため、監視マネージャがトラブルにより停止した場合でも、アクセスポイントはサービスを継続することが可能です。

この機能のご利用シーン

オフィス

複数のアクセスポイントを集中監視したいというシーンでのご活用を想定しています。

監視マネージャ

監視マネージャ


その他の機能

セキュリティ

  • 暗号化方式として、WEP、 WPA2(Personal/Enterprise)、WPA3に準拠しています。

    ※EA-7HW04AP1は、WEP未サポートです。

  • 認証方式としてMAC認証、IEEE802.1X認証、Web認証に準拠しています。

    ※EA-7HW04AP1/EA-7HW03AP1は、WPA3(Personal/Enterprise)に準拠しております。
    ※EA-7HW04AP1/EA-7HW03AP1以外は、最新FWバージョンでWPA3(Personal)に対応しました。

この機能のご利用シーン

学校  医療

ネットワークに接続できる端末を限定し、セキュリティを確保したいというシーンを想定しています。

PoE対応

  • IEEE802.3afに準拠しているため、既設のPoE給電機器を用いて使用可能です。

    ※EA-7HW04AP1/EA-7HW03AP1をご使用の際は、IEEE802.3at対応のPoE機器をご使用下さい。またEA-7HW03AP1にてUSBを利用する場合は、付属のACアダプタをご使用下さい。
    ※EA-7HW02AP3はPoE受電に対応しておりません。

WMM

  • WMM機能により、アプリケーション毎に優先度を設定して送受信可能です。


端末間の折り返し禁止設定

  • 端末間の通信を制限可能です。

    ※EA-7HW04AP1は、AP間の端末間通信も制限可能です。


各種監視プロトコルをサポート

  • Telnet、SSH、HTTP/HTTPS、FTP/sFTP、SNMP/Trap、NTP、syslogに対応しています。

    ※EA-7HW04AP1は、sFTPに代わりFTPSに対応しています。
    ※EA-7HW04AP1は、SNMPv3に対応しています。

GIGAスクール構想の実現

写真:GIGAスクール構想

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複数端末との安定した無線LAN接続を可能にするパナソニックの業務用Wi-Fi基地局が GIGAスクール構想の実現をサポートします。

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