部品挿入/最終組み立て工程ソリューション

部品挿入/最終組み立て工程ソリューション

電子機器製品は、SMT工程の後、アキシャル・ラジアルなどの電子部品を挿入する工程、さまざまな形状の機能部品を挿入する工程、エンドユーザーに提供する形に仕上げる工程をたどり、製品が完成します。
パナソニックはこれらSMT後工程の自動化率向上へ向けてさまざまなソリューションをご提案しています。

アキシャル部品/ラジアル部品挿入機

パナサート1号機(1968年)

パナソニックの電子部品実装機事業は1968年にアキシャル部品自動挿入機の開発からスタートしました。
長年にわたり蓄積してきた経験とノウハウに裏打ちされたパナソニックの電子部品挿入機は高い生産性と品質をお客様へお届けします。


高速ジャンパー線挿入機
JV131
高速アキシャル部品挿入機
AV132
高速ラジアル部品挿入機
RL132
高密度ラジアル部品挿入機
RG131
高密度ラジアル部品挿入機
RG131-S

最終組み立て工程の省人化ソリューション

最終組み立ては、エンドユーザーのさまざまな要望に品揃えなどでお応えするため、作業内容が複雑で変化の多い工程になっています。このため、労務費を下回る価格の自動化機器が見つからず、大勢の人手による生産が続いています。
一方、労働市場では、労務費の高騰や高い離職率への対策が、大きな課題となっています。


労務費の高騰、高い離職率

パナソニックグローバル300以上の工場で長年培われてきたモノづくりノウハウを活かしたIE手法(Industrial Engineering)で、最終組み立て工程のムダ作業削減、ラインバランシングをはかり工程の合理化、品質を高めながら省人化を提案します。


IE手法

パナソニックはお客様の最終組み立て工程で行われている作業を現状分析し、エンドユーザーに対して価値を生まないムダ作業を取り除きます。
作業順序を見直し、ラインバランスを取ります。
このプロセスを通じて、大規模な設備投資することなく、省人を実現します。

続いて、機種変更などに左右されない標準的な要素作業や、品質に影響を大きくおよぼす作業を抽出し、そこに自動化機器を導入し、さらなる省人化を実現します。
作業者と自動化機器をライン上で共存させ、省人化をより効果的に実現します。


改善前、改善後

最終組み立て工程への自動化ソリューション機器

パラレルリンクロボット

パラレルリンクロボット

PLRシリーズ

  • 6/7軸の自由度
  • 手づたえ教示
  • ラインアップを拡充し、幅広いアプリケーションに対応
コンパクト接合レーザ

コンパクト接合レーザ

CBシリーズ

  • クリームはんだ/細糸はんだのスポットソルダリング
  • レーザー最小ビームΦ0.2mmから設定可能
  • はんだコテが入らない狭い箇所を周囲にダメージなくはんだ付け可能
自律走行・低床型搬送ロボット

自律走行・低床型搬送ロボット

STR-100

  • 重量物運搬をより安くより安全に
  • 大きな追加投資が不要
  • 最大 100 台まで同時制御

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