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収録配信サービス Panopto

強み・特長

企業向け動画プラットフォームとして
世界のユーザーが支持する、その理由とは

「Panopto」の強み・特長

「Panopto(パノプト)」は、世界で500万人以上のユーザーを誇ります。誰でもどこでも気軽に動画コンテンツの収録・共有・活用を可能にした、その使い勝手のよさをご紹介します。


アイコン:強み・特長1

誰でもどこでも!手軽に動画を発信

社内研修やトップメッセージの徹底、会議の記録にウェブキャストによるニュース発信まで、ユーチューブのような公開プラットフォームには適さない企業内情報の共有を、セキュアかつスピーディに実現できます。既存のAVカメラシステムはもちろん、ウェブカメラ内蔵のノートPCやスマートフォンでも映像収録できるため、 「動画によるナレッジ共有」の組織文化をスムーズに根付かせることが可能です。また、データの利⽤制限がなく、気にせずにデータをアップロードできます。


図:収録~配信の流れ。いつでもどこでも収録・視聴可能。既存コンテンツも一元活用OK。LMSなどの既存ツールとも連携可能。

アイコン:強み・特長2

いつでもどこでも!見たい動画を即検索

AIによる高度検索機能によって、動画内で話された言葉、表示された言葉、資料スライド内に出てくる言葉も一気に検索。目的のキーワードが現れるその瞬間へピンポイントでアクセス可能。「 Panopto 」で収録された動画はもちろん、既存の動画も含め、ライブラリにアップすれば全ての動画に含まれるキーワードを検索することができます。


図:多彩な対象を網羅する高速検索で、動画内で話された言葉、動画内に出てくる入力文字、パワーポイントやキーノートの資料に記載された文字、見た動画に自分で付けた「メモ」の文字も検索可能。
  • Microsoft PowerPointは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Keynoteは、米国 Apple Inc. の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

アイコン:強み・特長3

誰がどのくらい?活用状況、動画資産を一元管理

理解度テスト/アンケートの埋め込みやチャットも可能。双方向のコミュニケーションと視聴実態の分析機能によって、コンテンツの活用状況とその効果まで「見える」化できます。さらに、CMS(コンテンツ管理システム)やCRM(顧客管理)、ウェブ会議などのシステムとの連携もスムーズで、企業内の動画コンテンツ資産の徹底活用を実現します。


図:視聴者の理解を促進し、活用度を高める機能や、管理者が視聴実態、理解度を把握するための機能が充実している。

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