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IoT Cloud Platform

Media Bridge Rev1.1

時代が求めるスマートオペレーション
いま、すべての映像ビジネスをつなぐ架橋に。


ライブ配信とファイル収録・制作、機器/コンテンツ管理までがひとつに。
映像業務のテレワーク化を実現する統合型クラウドソリューション。

IoTクラウドプラットフォームMedia Bridgeは、すでに放送市場にて運用実績のあるクラウドソリューションをベースに、ビジネス、教育など映像を取り扱うすべての業界へ用途を拡げました。カメラレコーダー、リモートカメラ、スマートフォンからの映像(ストリーミング、ファイル)をクラウド上で統合管理し、編集といった制作業務や配信業務などへシームレスに繋ぎます。さらに撮影機材の状態監視や制御まで可能にします。ユーザー環境に柔軟に適合し、すぐれた即時性とコスト性を提供。映像共有や管理、配信や制作といったユーザーのワークフローにイノベーションをもたらします。

※撮影端末により可能な機能は異なります。また一部の機能はソフトウェアのバージョンアップで将来対応予定。


Media Bridge GUIイメージ画像

Remote Control


クラウドから撮影機材を統合管理・制御

複数のカメラをクラウド上で一括管理でき、YouTube、Facebookなどへのストリーミング配信の一元管理も可能です。撮影機材のステータス(機器状態・位置情報など)の確認、配信先指定からストリーミング開始・停止、クラウド収録/ストリーミング収録※1がリモート操作可能です。

 


Smart Operation


多彩なカメラ/スマートフォン※2をメディアレスに利用

パナソニックのカメラレコーダー、リモートカメラ、または他社製ネットワーク対応カメラ※1、そしてスマートフォン(iPhone)などの多種多彩なカメラからの映像をクラウドにて自動収集管理し、フォーマットに依存しないメディアレスな運用が可能です。

 


On Time


ライブ収録※1、ニアライブ転送で即時かつ高画質の映像制作

ライブ配信/収録以外にも、対応カメラレコーダー※2 、スマートフォンから、収録中のファイル自動転送(アップロード)が可能です。撮影をとめることなく、撮影中の映像を確認・使用でき、生中継に近い映像制作が高画質な映像で可能です。

 


High Quality


放送業務にも対応する高画質対応

クラウド運用可能な軽量フォーマットから放送・業務用で使用される高画質P2フォーマット(MXF)や4Kまで対応、放送や映像制作に応えます。ファイル転送時※3は、両方のフォーマットを保持することができ、クラウド運用では軽量フォーマット、映像制作には高画質映像でといった、用途に合わせた使い分けが可能です。

 


On Line


ユーザー環境に合わせた柔軟なシステム構築が可能

一般回線と標準ブラウザがあれば運用開始が可能。クラウドサーバーはAWS(Amazon Web Services)だけではなく、プライベートネットワーク環境でも構築でき(オンプレミス対応)、ユーザー環境に応じて柔軟な運用が可能です。

 


Reliable


5年間の安定運用実績

現在放送市場向けに運用するクラウドシステムは、国内/海外放送局で5 年の安定運用実績があり、Media Bridgeはその放送用システムをベースに構築されています。映像を扱うすべての業界で、毎日の業務をサポートする高い信頼性と安定性を提供します。


 

※1:Media Bridgeファームウェア Rev1.1以降に対応しています。
※2:対応カメラ/カメラ対応機能についてはこちらをご参照ください。
※3:撮影端末により可能な機能は異なります。




●YouTubeは、Google LLCの登録商標です。
●Facebookは、Facebook, Inc.の登録商標です。
●iPhone は米国およびその他の国で登録された米Apple Inc.の登録商標または商標です。
AWS(Amazon Web Services)は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。



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