よくある質問（FAQ） SQ1シリーズ

24時間連続運転可能です。

画面サイズ65V型以上のモデルに対しては、TY-WK98PV1（垂直取り付け型）があります。
画面サイズ55V型以下のモデルに対しては、当社、純正オプションとして壁掛け金具がありません。VESA規格に準拠した金具メーカー製の汎用金具をご利用ください。

TH-98SQ1J　→　VESA規格準拠　800 mm × 500 mm
TH-86SQ1J / TH-75SQ1J　→　VESA規格準拠　600 mm × 400 mm
TH-65SQ1J / TH-55SQ1J / TH-49SQ1J　→　VESA規格準拠　400 mm × 400 mm

※他社製金具につきましてはこちらもご利用ください。

取り付け穴ピッチ及びネジ径と深さは以下の通りです。

TH-98SQ1J　→　VESA規格準拠 800 mm × 500 mm、ネジ径 M8　深さ13 mm
TH-86SQ1J　→　VESA規格準拠 600 mm × 400 mm、ネジ径 M8　深さ13 mm
TH-75SQ1J　→　VESA規格準拠 600 mm × 400 mm、ネジ径 M6　深さ10 mm
TH-65SQ1J / TH-55SQ1J / TH-49SQ1J　→　VESA規格準拠 400 mm × 400 mm、ネジ径 M6　深さ11 mm

当社、純正オプションとしてアーム付き壁掛け金具がありません。
VESA規格に準拠した金具メーカー製の汎用金具をご利用ください。

TH-98SQ1J　→　VESA規格準拠　800 mm × 500 mm
TH-86SQ1J / TH-75SQ1J →　VESA規格準拠　600 mm × 400 mm
TH-65SQ1J / TH-55SQ1J / TH-49SQ1J　→　VESA規格準拠　400 mm × 400 mm

※他社製設置金具につきましては、こちらもご覧ください。

縦置き設置に対応しています。
必ず電源ランプを右側にして設置してください。

※異なる方向に設置すると、内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。

初期設定の「ディスプレイ設置」を「縦」にしてください。オンスクリーン表示が時計方向に90度回転表示し、縦置き設置時に表示が見やすくなります。

※オンスクリーン表示のみ反時計方向に90度回転表示します。映像は回転しません。

画面サイズ75V型以下には、横設置用据置きスタンドがあります。
その他につきましては、VESA規格に準拠した金具メーカー製の汎用金具をご利用ください。

TH-75SQ1J　→　横設置用据置きスタンド　TY-ST75PE9
TH-65SQ1J / TH-55SQ1J　→　横設置用据置きスタンド　TY-ST55PE9
TH-49SQ1J　→　横設置用据置きスタンド　TY-ST43PE9

TH-98SQ1J　→　VESA規格準拠 800 mm × 500 mm
TH-86SQ1J / TH-75SQ1J　→　VESA規格準拠 600 mm × 400 mm
TH-65SQ1J / TH-55SQ1J / TH-49SQ1J　→　VESA規格準拠 400 mm × 400 mm

※他社製設置金具につきましてはこちらもご利用ください。

傾けて設置することができます。設置形態が横と縦で以下のようになります。

TH-98SQ1J / TH-86SQ1J　→　横/縦（前/後傾）20°
TH-75SQ1J　→　横（前/後傾）45°、縦（前/後傾）20°
TH-65SQ1J / TH-49SQ1J　→　横/縦（前/後傾）45°

画面サイズ75V型以上をあお向けに設置しないでください。
画面サイズ65V型以下をあお向けに設置されるときは、販売店にお問い合わせください。取り付け、使用環境温度、接続、設定には条件があります。異なる条件では、内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。

規定はございません。

※本機の動作保証温度の上限は40℃です。ケースや筐体内に設置する場合は、冷却ファンや通気口を設けて、液晶パネル前面を含めた本機周辺温度（ケースや筐体内温度）が40℃以下に維持するように適切な換気を確実に行ってください。

できません。

VESA規格準拠です。

隙間の制限については特にありませんが、液晶パネルとガラスを密着させることはできません。
本機の動作保証温度の上限は40℃です。
冷却ファンや通気口を設けて、液晶パネル前面を含めた本機周辺温度を40℃以下に維持するように適切な換気を確実に行ってください。

当社HPにCAD図提供のページがあります。こちらよりダウンロードください。

●市販のUSBメモリーに対応しています。（セキュリティー機能がついたものは非対応。動作保証外です。）
●FAT16またはFAT32でフォーマットしたもの以外は使用できません。
●USBの最大メモリーサイズは、32 GBです。
●シングルパーティション構成にのみ対応しています

最大32 GBになります。

FAT16またはFAT32になります。

1ファイルの最大サイズは、2 GBまでです。

999ファイルです。

以下の可能性があります。

1. JPEGファイルの解像度が最大解像度（4096 x 4096）を超えている可能性があります。
   最大解像度を規定値内にしてください。
2. JPEGファイルがプログレッシブJPEGとなっている場合、再生できません。
   ベースラインJPEGでコンテンツを作成してください。
3. JPEGファイルのカラーモードが「CMYK」となっている場合、再生できません。
   カラーモードを「RGB」にして作成してください。

以下の確認をしてください。

1. シナリオファイルチェックは「再生可能」と表示されますか。
   エラーコードが表示される場合は、シナリオファイル及びファイルリストが正しく記載できていない可能性がありますので確認してください。
   確認方法：リモコンのSETUPを押す→初期設定メニューの「USBメディアプレーヤー設定」→「シナリオファイルチェック」を選択する。
   エラーコードの詳細については、「取扱説明書」をご覧ください。
2. シナリオファイルチェックが「再生可能」と表示されるにも関わらず動画再生できない場合は、データファイルが再生できないものになっている可能性があります
   ※対応フォーマットのファイルでも再生できないものがあります。
   以下の内容を確認してください。
   • 解像度やフレームレートを変更する。
     ⇒　最大解像度を規定値内にしてください。最大解像度については、「取扱説明書」をご覧ください。
   • 別のコーデック（動画圧縮方式）に変換して確認する。
     ⇒　対応しているコーデック （動画圧縮方式）はMPEG4 Visual、H.264/MPEG4 AVC、及び、VC-1となります。
   • USBメモリーを別のものに換えて確認する。
     ⇒　USBメモリーによっては、正常に再生できない場合があります。

シングルメディアプレーヤー（ディスプレイ1台のみ）でUSBメディアプレーヤーを使用する場合、シナリオファイルなしでも再生可能です。
ただし、静止画ファイルの再生間隔は、ディスプレイの「初期設定」→「USBメディアプレーヤー設定」の「スライドショー再生間隔」で設定している時間で再生されます。動画ファイルは、収録されている時間を全て再生します。
マルチメディアプレーヤーとして使用する場合は、シナリオファイル及びファイルリストが必要になります。
詳しくは、「取扱説明書 」及び、『USBメディアプレーヤー ユーザーガイド』をご覧ください。

シナリオファイルの拡張子が重複して保存されている可能性があります。
Windowsでシナリオファイルを作成している場合、「拡張子を表示しない」設定になっていると、ファイル名が「scenario.dat」と表示されていても、実際のファイル名は、「scenario.dat.dat」と拡張子が重複している状態となっている可能性があります。この場合、本機ではシナリオファイルとして認識することができず、シナリオファイルなしの状態で再生されます。
Windowsのフォルダオプション設定をご確認ください。

詳しい作成方法につきましては、「取扱説明書」及び、『USBメディアプレーヤー ユーザーガイド』をご覧ください。

詳しい作成方法につきましては、「取扱説明書 」及び、『USBメディアプレーヤー ユーザーガイド』をご覧ください。

いいえ。
複数のファイルを順次再生している途中で中断した場合に、次回再開した時には中断したファイルから再生を開始するという機能で、再生は常にファイルの先頭から再生されます。

外部スピーカー（EXT SP）、アナログ音声出力（AUDIO OUT）から出力できます。

できません。

映像を回転する機能はありませんので、コンテンツ自体を縦設置で縦になるように作成ください。

4台まで、マルチメディアプレーヤー機能にて可能です。

可能です。
ただし、同時に両ソフトウェアでの再生機能を有効にすることはできません。
USBメディアプレーヤー設定のスケジュール再生機能を有効にするとコンテンツマネージメントソフトウェアのスケジュール再生をご使用いただけます。無効の場合は、複数台監視制御ソフトウェアで作ることのできるシナリオファイルがあれば、シナリオファイルでの再生となります。

再生可能です。
コンテンツを順次再生後は、繰り返して再生します。

静止画の場合、切れ目なく再生します。

特に問題ありません。
また、復帰時の起動状態を初期設定メニューの起動設定の中にある「電源復帰モード」で設定することが可能です。
詳しくは「取扱説明書」をご覧ください。

※設定変更後すぐに電源を切った場合、変更内容が保存できない場合があります。

停電などで一次電源が切られ、その後、復旧した場合、工場出荷設定状態であれば、ディスプレイは電源が切れる前の状態で復帰します。
また、復帰時の起動状態を初期設定メニューの起動設定の中にある「電源復帰モード」で設定することが可能です。「電源復帰モード」の設定は、「ラストメモリー」、「オン」、「スタンバイ」があり、それぞれ以下の通り動作します。

「ラストメモリー」 →　電源が切れる前の状態で復帰します。
「オン」 →　電源「入」の状態で復帰します。（電源ランプ：緑色点灯）
「スタンバイ」 →　電源「スタンバイ」の状態で復帰します。（電源ランプ：赤色／橙色点灯）

タイマー設定機能で20通りのプログラムを登録することが可能です。
設定方法：リモコンの「SETUP」　→　初期設定メニュー「タイマー設定」を選択　→　プログラム設定をする。
詳しくは「取扱説明書」をご覧ください。

できます。
マルチ画面設定のマルチスクリーン表示をお使いください。

複数台ディスプレイでマルチスクリーン表示した場合、各ディスプレイへ同じ映像を入力する必要があります。
●接続例①（4台設置、各ディスプレイのHDMIへ入力の場合）
　1台のパソコンからHDMI出力　→　分配器を使用してHDMIを4系統出力　→　各ディスプレイのHDMI入力端子へ接続。
●接続例②（4台設置、DisplayPortデイジーチェーン接続の場合）
　1台のパソコンからHDMI出力　→　初段のディスプレイのHDMI入力端子に入力　→　以降、DisplayPort OUTの入力選択を行い、DisplayPort IN/OUTでデイジーチェーン接続。この場合、初段のDisplayPort OUTの入力選択はHDMI、次段以降はDisplayPort INになります。
●設定例（縦2台 × 横2台の4面マルチの場合）
　リモコンの「初期設定」　→　初期設定メニュー「マルチ画面設定」　→　「マルチ画面設定」をオンに設定　→　「横拡大率」を2に設定　→　「縦拡大率」を2に設定　→　横方向/縦方向目地を任意に設定　→　「拡大位置」を設定（左上に設置したディスプレイは「A1」に設定、右上に設置したディスプレイは「A2」に設定、左下に設置したディスプレイは「B1」に設定、右下に設置したディスプレイは「B2」に設定する）

※マルチ画面設定は最大25台（縦拡大率「5」、横拡大率「5」）まで設定可能です。

ディスプレイ本体のリモコン受光部は可動式となっており、収納された状態になっている場合、リモコン操作の反応が悪くなる場合があります。
●通常時、リモコン受信部は後面のレバーを操作して本体の端面より引き出してご使用ください。
●本体のリモコン受信部とリモコン間に障害物を置かないでください。
●リモコンはリモコン受信部の正面あるいはリモコン受信部を見通せる方向から同部へ向けて操作してください。
●リモコンを直接本体のリモコン受信部に向けて操作する場合は、リモコン受信正面より約7 m以内で操作してください。角度によっては操作可能な距離が短くなる場合があります。
●本体のリモコン受信部に直射日光や蛍光灯の強い光を当てないでください。

リモコンを直接本体のリモコン受信部に向けて操作する場合は、リモコン受信正面より約7 m以内で操作してください。角度によっては操作可能な距離が短くなる場合があります。

プラグ外形によっては、隣接する接続ケーブルのプラグ部やバックカバーなど周辺部に接触し、ご利用いただけないものがあります。 取り付けに適したプラグサイズの接続ケーブルをご使用ください。

※必ず仕様書の図面をご確認ください。各機種の仕様書は、プロダクトサーチより、品番検索してご覧ください。

装備していません。

表示できます。
パワーマネージメント設定で、パワーマネージメントモードを「オン」以外に設定し、無信号自動オフを「無効」、ご希望の入力端子のパワーマネージメントを「オン」に設定してください。

※映像出力機器によっては、本機能が動作しない場合があります。

常時、時刻表示させることはできません。

※時計表示設定が「オン」の場合、リモコンの画面表示ボタンを押すと5秒表示後、消えます。

初期設定メニュー　⇒　オプション設定　⇒　ディスプレイ情報にて確認できます。

アンチグレア仕様で、一般的にノングレアといわれている表面処理になります。

カラーTFT方式の液晶モデルです。

RGBの3原色タイプです。

搭載していません。

最大値（ディスプレイの設定によって出し得る最大の輝度）です。

HDMI規格に適合しているHDMI High Speedケーブルをご使用ください。
ただし、HDMI High Speedケーブルの対応伝送速度を超える4K映像信号を入力する場合は、Premium HDMIケーブルの認証を取得したものなど、18 Gbpsの高速伝送に対応したHDMIケーブルをご使用ください。 使用しているHDMIケーブルの対応伝送速度を超える映像信号を入力した場合、映像が途切れる、映らないなど正常に動作しないことがあります。

リニアPCM（サンプリング周波数：48kHz/44.1kHz/32kHz）です。

対応しています。
ただし、すべての機器との制御を保証するものではありません。

対応していません。

対応しています。

音声は、内蔵スピーカー、外部スピーカー、外部出力のいずれかの選択になります。

できます。

初期設定メニュー　⇒　イメージ設定　⇒　スタートアップイメージ設定の表示設定を｢オフ｣に設定してください。

基本は黒画面ですが、設定により任意の静止画を表示することができます。イメージ設定の中の「無信号イメージ設定」をお使いください。

搭載していません。

対応していません。

対応していません。

対応していません。シングルリンクにのみ対応しています。

本体だけでテレビ放送を視聴することはできません。

できます。
マルチ画面設定のマルチ入力表示をお使いください。 4つの入力映像を4画面分割して表示することや2つの入力映像を2つ横並びで表示することができます。

※入力としては、HDMI 1、HDMI 2、DisplayPort IN、DVI-D IN、SLOT、PC INの各入力端子が使用できますが、DVI-D INとSLOTは排他使用になります。インターレース信号には対応していません。

ピクチャーインピクチャー機能を搭載しています。
この他にも画面を分割して表示するピクチャーバイピクチャー機能を備えています。4つの入力映像を4画面分割して表示することや2つの入力映像を2つ横並びで表示することができます。

※入力としては、HDMI 1、HDMI 2、DisplayPort IN、DVI-D IN、SLOT、PC INの各入力端子が使用できますが、DVI-D INとSLOTは排他使用になります。インターレース信号には対応していません。

できます。
当社の専用アプリケーションソフト「Screen Transfer」をお使いください。「Screen Transfer」はWEBブラウザーコントロールのダウンロード［Download］からダウンロードすることができます。

対応しています。

DisplayPortの出力端子はHDCP1.4対応ですので、HDCP2.2対応の映像信号を出力することはできません。

装備していません。USBメモリー端子のみです。

内蔵していません。
ファンレス設計（自然対流で熱を逃がす仕組み）です。

スタンバイ状態では供給できません。

設定にかかわらず、給電用途については両方の端子を使用可能です。

2つのUSB端子はどちらの端子を使用するかを選択するメニュー設定をする必要があり、同時には使用できません。
USB設定で機能動作端子をどちらにするか選択ください。

無線LAN機能は搭載していませんので接続できません。

できます。
ただし、DIGITAL LINKと共用になっているLAN端子同士は接続しないで下さい。

入力としては、HDMI 1、HDMI 2、DisplayPort IN、DVI-D IN、SLOT、PC INの各入力端子が使用できますが、DVI-D INとSLOTは排他使用になります。

※インターレース信号には対応していません。

使用できません。

およそ1.7倍になります。

ポートレートズーム機能をお使いください。
ポートレート設定で、ポートレート表示：オン、設置台数：3、表示方式：モード1、拡大位置：2と設定すると、縦設置したディスプレイの液晶パネル一杯に図を表示できます。

※TH-98SQ1J, TH-86SQ1Jについては Ver.3.0000以降で対応。詳細は販売店にお問い合わせください。

縦長のレターボックスのように、上下が黒く、表示する映像を90度回転させて中央に表示させることができます。 ポートレート設定で、ポートレート表示：オン、設置台数：1と設定してください。

※TH-98SQ1J、TH-86SQ1Jについては Ver.3.0000以降で対応。詳細は販売店にお問い合わせください。

1台目のディスプレイのDisplayPort IN、HDMI 1、HDMI 2、DVI-D IN、SLOT端子のいずれかに入力された映像信号とその音声入力切換で設定された音声をDisplayPort OUTを使用することによりデイジーチェーンで後段のディスプレイに伝送することができます。

アスペクトは「フル」固定になり、全て16:9のアスペクトで表示されます。

対応していません。

DisplayPort IN、HDMI 1、HDMI 2、DVI-D IN、SLOT 端子に入力された信号のみに対応しています。

DisplayPort1.4対応の認証ケーブルを使用してください。

99ファイルです。

AC100 V ± 10%　50/60 Hz です。

電気用品安全法に適合しており、定格ラベルに｢PSE｣マークは印刷されています。

約50000時間（typ）です。

※パネル寿命は環境温度25℃（± 2℃）下における輝度半減までの目安です。 使用環境によって寿命は短くなる場合があります。

約10.7 億色です。

梱包外形寸法（W × H ×D）と梱包質量は以下の通りです。

TH-98SQ1J　→　2513 × 1704 × 450 mm（約136 kg）
TH-86SQ1J　→　2224 × 1427 × 373 mm（約 87 kg）
TH-75SQ1J　→　1832 × 1283 × 280 mm（約 70 kg）
TH-65SQ1J　→　1642 × 1037 × 248 mm（約 46 kg）
TH-55SQ1J　→　1404 × 879 × 203 mm（約 33 kg）
TH-49SQ1J　→　1248 × 800 × 185 mm（約 26 kg）

対象商品です。3年間まで無償修理いたします。

※保証期間内でも有償修理になる場合がございます。
※2023年4月以降にご購入いただいた対象の製品に適用されます。
※2023年3月までのご購入分に関しましては、基本保証が、お買い上げ日から1年間です。
ただし、ご購入後1か月以内にPASSへの会員登録をされている場合は、本来の1年間の基本保証に加え、2年間の無償修理サービスを追加し、最大で3年間の無償修理サービスが適用されます。

詳細はこちらから

当社では、液晶ディスプレイの機能を維持するために必要な部品である補修用性能部品を、本機の場合、製造打ち切り後8年間保有していますので、その間は修理対応することで性能維持できます。